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漫画家きむらひろきのブログ

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コミティア116申し込みと雑感

来年のゴールデンウィークの話なので、いささか気が早い感じもしますが、コミティア116に申し込みました。
今回はジャンルを変更して、少年マンガにしてみました。

コミティアに自分個人でサークル参加し始めたの、いつだっけ?と思い返してみると、もう覚えてないんですが。
(最初、委託して貰ったり学校で出たりしてたので)
そこで、申し込みのサークルカットのデータを見返すと、105が最初で、そこから皆勤らしいです。
なので、11月にあった114で、ちょうど10回目だったのでした。
で、その10回ずっとジャンルは「SF・ファンタジー」でした。

こないだの10回目までやって、ようやくじわじわ解ってきた事がひとつ。
自分のジャンル、ここじゃないんじゃないか…
「ギリギリ」も「BlueJungle」も、自分ではファンタジーだと思って描いてるんですけど、どうも「見た目ファンタジー」じゃないんですね。
(ついでに言うとワズラの「梦津國奇譚」はSFでもファンタジーでもないです(笑))

で、更に掘り込んで考えていくと、自分はやっぱり今も、剣や魔法やドラゴンやエルフやみたいな「見た目ファンタジー」に、大して興味を持ってないんだなあ、と。
「今も」と書いたのは、ちょうど前回新刊で出したBlueI'sの後、半年ほどファンタジー物のコミカライズを連載したんですが、その時は今以上に興味なかったというか、どっちかというと憎んでたとか嫌いだったというか。
(本当に「仕事だから描いた」んだと思う。先へ繋げるために描いた。繋がらなかったけどね)
今は嫌いっていう程じゃないんですけど。指輪物語みたいなリアルな物だと格好いいなと思うし、オブリビオンやスカイリムでゲームもやりこんだし。
でも世界観が「大好き!」っていうのと少し違うのね。

自分には自分好みのファンタジー観があって、その道を黙々と歩めば良いと思う。趣味で描いてる漫画なんだし。けど、それぞれジャンルには全体のカラーという物があるわけで、自分がその中で違和感や疎外感を感じるのは当然だよなあ、という。
居心地の悪さを感じながらやるのも、よろしくないですしね。
(自意識過剰、というご意見もあると思います。うん、これは自意識過剰だと思う。でも、注目すべきは自分の感じたこと、護るべきは自分の心ですから、過剰だとしても対策はしたい)

そんな訳で、116はジャンル変更して様子見します。その後どうなるか解らないですけどね。
正直「少年マンガ」もしっくりきてるのと違うんですよね。「マンガ」を強調してるから良いかなと思うだけで。もし「梦津國奇譚」だったら青年マンガ… いやあれも、青年マンガってのとはちょっと違う気がする。
参加ジャンルなんてどこでも良いんじゃ?と思ってたんですけどねえ。いやちょっと待てよ、って思うようになるまで10回もかかっちゃいましたね。

※ちなみに次回コミティア115(2016/1/31)は、ジャンルはファンタジーです。
(申し込みが114開催よりも前だったので)
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  1. 2015年12月12日 09:49 |
  2. 日記
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